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宙組『オーシャンズ11』桜木みなと…色気のあるベネディクトだが課題も… [宙組]







今回で、
宙組『オーシャンズ11』の感想は最後になります
あ、あと1回全体のことを語りたいかも…


キャラクターピックアップでは最後、ということで…


取り上げるのは、
昨日も宣言したとおり、
ベネディクトを演じたずんちゃん(桜木みなとさん)です


初演は、
現星組トップスターのさゆみさん(紅ゆずるさん)
再演は、
現雪組トップスターのだいもんさん(望海風斗さん)


現役トップスターの2人が演じた、
非常に重要な役です


3度目の上演で抜擢されたのがずんちゃんでした


『オーシャンズ11』は、
前々回のキキちゃん(芹香斗亜さん)の、
ラスティーの感想でも述べましたが、
番手ごまかしの演目でした

宙組『オーシャンズ11』芹香斗亜のラスティーは歴代最高の魅力だった!


初演も再演もそんな印象があります


しっかりと2番手がいるという上演ではなかった、
ということです


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というのも、
ラスティーとベネディクトの比重が、
ラスティーベネディクトではなく、
ラスティーベネディクト、
またはギリ、ラスティー=ベネディクトという感じでした




初演は、
2番手ではなく、2番目だったとよこさん(涼紫央さん)
再演は、
専科からのみっちゃん(北翔海莉さん)


2番手不在での上演だったのです


そのため、
ラスティーよりもベネディクトが、
非常に重要な敵役であり、
オイシイ役でもありました


今回、
正2番手であるキキちゃんがラスティーを演じることで、
演出に変化があることは想像できましたけど、
それでも、
敵役であるベネディクトはオイシイ役であることには、
変わりはないわけです


それをずんちゃんがどう演じきるのかを、
とても楽しみにしていました





宝塚大劇場では、
少し物足りなさも指摘されていたずんベネディクトでしたが、
東京では、
役の作り込み度が完成され、
非常にスマートで、
かつ狡猾なベネディクトに仕上げていたと思います


歌もよかった


やはり歌唱力があるって大事!
前回の花組バージョンは、
だいもんさんが演じているので、
圧倒的な歌唱力という点では、
ちょっと見劣りはしてしまうんですけど、
ずんちゃんは文句なしに合格点でしょう


お芝居も上手ですし、
ダンスもいい


ずんちゃんは基本的に、
芸事が安定していて穴がないので、
ストレスなく見ることができます
変な抑揚やセリフ回しもないですし…(^_^;)






そんな中、
やはり気になるのは、ハッタリ度というか、
アクの強さが薄い点かな…


ずんちゃんに華がない、
と思ったことはなかったんですけど、
ここのところの役を見ていると、
どうも物足りないんです…


まぁくん(朝夏まなとさん)時代でも、
ゆりかさん(真風涼帆さん)時代でも、
役によっては、
華やかさというか、
ずんちゃんの良さが引き出されていたと思いますし…





で、今回のベネディクトを含めて、
振り返ってみると、
割りとクセのあるというか、アクの強い役には、
ずんちゃんは向かないのかな、という結論がでました


正統派な役の方が、
ずんちゃんの良さが際立つんですよね…
『王妃の館』の戸川くんは全然正統派じゃないけど、
可愛さがあってよかったですけど…


要は、
黒い役よりも、白い役の方が似合うということ


黒いにしても、
どこかに正義のある役じゃないと、
ずんちゃんの本領は発揮できない気がしてます
悩める好青年的な役だったら合いそう


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演技というのは、
重ねていくと深みが増していくので、
1つ1つの役をこなして、
役幅を広げていくしかないのかな、と思います


キキちゃんも、
宙組に来て、
見事な大輪の花を咲かすことができました
なにがキッカケで花開くかはわかりません


ただ言えることは、
その日が来た時に輝けるように、
地道に努力していくしかないんです…


ずんちゃんには、
もっともっと歌もダンスもお芝居にも磨きをかけて、
いつか来る輝く日に向けて、
積み重ねて欲しいと感じました


歌うまって本当に貴重なので、頑張って欲しいです





とはいえ、
今回のベネディクトは十分よかったです
それは本当


ただもう1つ突き抜けるためには、
まだまだ課題があるということ

宙組『オーシャンズ11』ポスター…こういう真風涼帆を待っていた!&桜木みなとに思うこと




その一方で、
ずんちゃんのラブシーンというか、
キスシーンの色っぽいこと!(*゚Д゚*)ポッ


見ている側が照れてしまうほど、
色気のあるキスシーンでしたね(*´艸`)


まどかちゃん(星風まどかさん)演じる
テスとのしっくり感は、
この辺りの表現力の賜物だと思います


しかも、娘役さんが美しく見えるという点も大事!


宝塚歌劇では、
男女の恋愛も大事な要素ですから、
こういう表現力も大事にしていって欲しいです




ずんまどの相性の良さは、
元からですけど、
今回はより顕著でしたね


しかし、
ずんちゃんは毎回まどか姫に恋してるなぁ(笑)
何度も言ってますけど(^_^;)


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